あなたが興味をもっていることは見えてきているでしょうか。
それでもよくわからないという場合は、「仮」という位置づけでやってみましょう。
興味の対象に意識を向けて、どんなことを感じるでしょうか。
意識してみましょう。
・それが必要なことだと感じる
・それが不必要なことだと感じる
・それが楽しみである
・それが怖いと感じる。
・それが意味があると感じる
・それが意味がないと感じる
・それが安全なことだと感じる
・それが危険なことだと感じる
・それが安定したことだと感じる
・それが不安定なことだと感じる
・それが体に良いと感じる
・それが体に悪いと感じる
・それが役に立つと感じる
・それが役に立たないと感じる
・それが楽なことだと感じる
・それが苦しいことだと感じる 人は様々な理由で興味を持ちます。
時に、ネガティブな理由で興味を持つ場合もありますし、ネガティブでも人生に必要なときもあります。
感覚だけですべてを判断することは難しいかもしれません。
興味のあることのハードルが高過ぎるなら、できるだけ意味がなく、安全で、役に立たず、楽で、体に良いことからはじめてみましょう。
負担が少ないものから手をつけてみて、慣れてきたところで負担割合の高いものをチャレンジしていきましょう。
元々、興味のあることにどん欲なタイプの人は、バランスを意識するとよいでしょう。 安定感のある負担割合をみつけることが大切です。
あなたが興味を持っていることは、どんな感じがするものでしょうか?
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