「相手と同じじゃなくていい」

 コミュニケーションは相手と自分との情報交換です。


 シンプルにできれば、相手の興味を聞いて新しい世界を知ることができます。 


 例えば「ギターが好きなんです」って相手が言えば、その話を聞くことで自分の知らない音楽の楽しみ方とか、ギターの種類や音楽の歴史を垣間見ることができるかもしれません。

本で読んで知るよりも身近で実感が伝わってくる分、世界が広がっていく印象があります。


 同じように自分の興味を伝えて、相手の世界も広がるはずです。


 でも、実際はシンプルに情報交換にならないことって多いのかもしれないなぁなんて思います。


 例えば、相手と違う意見を持つのは危険だと反応的に感じたり、相手に合わせてしまう癖を持っているとうまく交換ができません。 


 相手との違いを見つけていくことで情報交換が起きるのに、相手と同じになろうとしていたら交換する情報が見つけられないからです。 


 コミュニケーションは相手との違いを見つけることでもあります。 


 だから「相手と同じじゃなくていい」という前提は必要です。


 そして、相手と自分が違うんだということが分かると人間関係のいろんなことが楽になります。


 イライラすることが減ってきます。 

人間関係のイライラすることの多くは相手と自分の違いが曖昧になって起きるからです。 


 戸惑うこと、怖さを感じることも減ってきます。 

 人間関係の戸惑いや怖さの多くも他者との境界線が曖昧で起きるからです。 


 「相手と同じじゃなくていい」そう思えることが、コミュニケーションを面白くします。 


たまはな

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